帰ってくる昭和のヒーロー達

日本における2大特撮ヒーローと言えば、興味が無い方でも「ウルトラマン」と「仮面ライダー」の名前が挙がるのではないでしょうか。1966年に「ウルトラマン」が、1971年に「仮面ライダー」が放送開始以来、今なお新作が作り続けられる日本がほこる偉大なヒーロー達です。2006年に「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」が劇場公開されると、お子様はメビウスの活躍に、お父さんはマンやセブンの雄姿に感涙し大ヒットとなりました。「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を経て、再びこの冬「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」が公開されますが、その「ウルトラ」劇場シリースを抜く大ヒットとなった「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」が2009年1月21日にいよいよDVD/Blu-rayで発売です。TVシリーズでも過去のライダー達との共闘が描かれましたが、今回は1号からWまでの全主役級ライダーが総登場。ライダーマンも4号と認めて貰っています。さすがに人数が多すぎて活躍の場が少ないライダーも居るのですが、ポーズを決めるその雄姿には、幼かった頃の憧れや興奮が甦り正に感動の嵐!お子様よりも、30代以上の大人の方にこそ見て頂きたい作品になっています。残念なのは変身前の総登場が無かった事ですが、いつか!いつの日か必ず!と信じて待っていますよ東映さん!!

ジューダス・プリーストのライヴ・レポート

日時:2009/10/14(水)
場所:神戸国際会館こくさいホール

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1980年、時代はPUNK~NEW WAVEの英国で産み落とされたヘヴィ・メタルの逸品、ジューダス・プリーストの「ブリティッシュ・スティール」。彼らの中で最もシンプルかつストレートな作品で、長いギター・ソロは排除され、ソリッドなリフを前面に押し出した攻撃的サウンドが強力な名作だ。今回のツアーは、その「ブリティッシュ・スティール」完全再現を謳った昔からのファンには涙モンの公演なのです!

会場の神戸国際会館、初めて行ったんですが、高級感溢れる綺麗な会場にまずビックリ、ここでヘヴィ・メタル?暴れたら逮捕されそうな・・・まっ、ええか。ブラック・サバス「WAR PIGS」が流れ(そう言えば昨年の大阪2DAYSもこの曲だった)客電が消えると、彼らの出身地であり鉄鋼の都市バーミンガムをイメージしたステージ幕に、緑のレーザーで、鉄を打つ職人(モグラたたきにも見えなくは無い)が左右に映し出され、会場は一気にヒート・アップ!そして幕が開くと同時に「ブリティッシュ・スティール」が始まった!バックドロップとバスドラの表面には「ブリティッシュ・スティール」のジャケット!カッコ良すぎるやん!

1曲目はもちろん「””RAPID” ” FIRE」!続いてライヴ定番でもある「Metal Gods」へ。ロブ・ハルフォード「BREAKING THE WHATS?」オーディエンス「LAW!」の掛け合いが楽しいこれまたド定番「Breaking The Law」と、当然オリジナルUK盤の曲順どおりに進行!(US盤は曲順が違います、念のため)その後も続々繰り出される、名曲たちに酔いしれましたが、圧巻はアルバムを締めくくる「STEELER」、これでもか!というほどリフ、リフ、そしてリフの波状攻撃をひたすら浴びせられ、改めてこのアルバムの魅力を感じました。正に「英国の鋼鉄」!

さて、バックドロップがバンド・ロゴに変わり、グレン&K.K.がステージ前方へ出てツイン・リードをブチかます、おお、このイントロは「The Ripper」!たまらんなぁ~!2ndかららは大作「Victim Of Changes」も披露!ドラマテッィックやなぁ~アンコールは、ハーレーのエンジン音、「HELL BENT FOR LEATHER」かと思いきや、なんと「Freewheel Burning」ときた!うっ、ヤラれた!この疾走大名曲が聴けるなんて!もう逮捕されても構いません!そして次、また変化球・・・なんとジョーン・バエズのカバー「Diamonds And Rust」意表突くなぁ~。みんなが暴れ疲れたあとにジーンとさせるなんて素敵です。
2回目のアンコールはどーなるんだ?とヘンな期待したらまぁ、いつも通り「You’ve Got Another Thing Coming」でした。やっぱこの曲で大合唱しな終われんわなぁ~。鉄板!鉄板!

SET LIST
Rapid Fire/Metal Gods/Breaking The Law/Grinder/United/You Don’t Have To Be Old To Be Wise/Living After Midnight/The Rage/Steeler/The Ripper/Prophecy/Hell Patrol/Victim Of Changes/~アンコール~Freewheel Burning/Diamonds And Rust/~アンコール~/You’ve Got Another Thing Coming

フジロック2009レポート PART.1

今年も行ってきました!フジロック!しかしタフでしたねぇ~。
1日目は雨のフジ・ロック。現地に8時に着くや大雨で、一日止む事無く、こんなん久しぶりやな。
その影響をモロに受けたのはオレンジ・ステージで、「GONG」観に行くと、そこは泥濘の世界で、
水溜りに泥、ステージ前方に行くにも一苦労。深夜の「オールナイト・フジ」は中止になる始末で。
2日目は逆に朝起きたらカンカン照り!あんな寒かったのにめちゃ暑い!差が激しすぎ!
疲労困憊の3日目は降りそうで降らない絶妙な曇り空の一日で、すごし易かったのが救いでした。

フジ・ロック、それは何物にも変えがたい魅力がある。山の中でのコンサート、ここでは
その大自然も特殊効果(それは雨、雷だったり、空、夜空、とんぼ、森に反射する照明だったり様々)
を生み出し、音楽と一体化する特殊な空間なのだ。私はこの非日常的な3日間がいつも待ち遠しい。
世界中の音楽だけで無く、世界中のメシや酒もまたおいしくて、エンゲル係数も大幅アップするのだが。
今年は、1日目が終日雨、2日目が朝からカンカン照り、夕方から一転、雨が降ったり止んだり、
3日目が降りそうで降らない曇り空、いつに無くタフな天候で初めて行った人は面食らった事だろう。
さてステージの話。続きはPART.2。

フジロック2009レポート PART.2

今回は僕の好きなギタリストがちょこちょこ出てたのでその話を。

初日パティ・スミス・バンドの左端に椅子に座って完全に自分の世界に入っているトム・ヴァーレインを発見。トム節炸裂で、「ロックン・ロール・ニガー」では鉄の棒でひたすらノイズ出してました。「ゴング」を観に行くとスティーヴ・ヒレッジが復帰していて「創造主」他で圧巻の演奏を披露。それにしてもデヴィッド・アレンの軽快な動きは71歳に見えん・・・。深夜「ウィルコ・ジョンソン」を見た。なんせこの人大好きで、今まで10回くらいは見てるのだが、誰もマネしない(したくない?)アクション、パブで鍛え上げられたステージングの面白さはまさに芸人!もちろんギター・プレイも一級品。ベーシストのノーマン・ワットロイもバカテク!2人まとめて人間国宝に認定します!

3日目はトム・モレロが「SSRC」でトリッキーな演奏をこれでもかと。カッチョえ~!高校生の頃好きだったバースデイ・パーティのギタリスト「ローランド・ハワード」がこっそり出てました。スイッチ入ったらスゴいギター弾くねんけど、雨空のレッドでこの集客じゃあ本人そら、タメ息出るわな~。可愛そうなので最後までお付き合い。ある意味伝説のステージ。

なお、個人的な今年のMVPは表「ウィーザー」、裏「バッド・プレインズ」ですね。

サマソニ・レポ2009

サマソニも今年で10周年!今年は何と3日間!体力いるな~。初日、2日目と真夏日で、苗場と違ってケタ違いに暑いわ、大阪!移動が楽なので欲張っていろいろ観た中からご紹介。

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ドギモを抜かれたのはレディ・ガガ。仕掛け、奇抜な衣装、振る舞い、ダンス…。とにかく魅せる圧巻のエンターテイナー振り、間違いなくスタァ!

カヴァレラ・コンスピラシー。兄弟の絆復活で蘇るセパルトゥラ名曲3曲にはトリ肌立ちました!
このクソ暑い中長袖の迷彩柄ジャンパー着て登場したマックス、おかしいねぇ。季節感ゼロ!リード・ギター良いねぇ~。

毎回驚愕のフレイミング・リップス。女性のナニから登場して来たり、風船太郎状態で客席転がるわ、これでもかの紙吹雪&バルーン、人や着ぐるみいっぱいいて賑やかなステージ上、これぞフェスティバル!

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3日目は朝から雨!!

楽しみだったプラシーボは1曲目が終わるとブライアンがステージ上でダウン、続行不能となりビックリ&ガックリ。筋肉ムキムキのジョーン・ジェット姉さん、シンプルでイカしたR&Rの数々にシビれました!エルヴィス・コステロの時、PAトラブル発生、音が出なかったりノイズが出たり。コステロ切れて帰るんちゃうかと心配でしたが、頑張れ!と言わんばかりの歓声、手拍子、御大もマイクをこちらに向け合唱させたり、アーティストとファンが力を合わせた瞬間でした。再結成スペシャルズ、ヴォーカルはテリー・ホール!この時を待ってました!演奏が素晴らしい上、メンバー全員楽しそう!自然と場内はダンスホール化!そりゃ踊るて~。

 

締めにピッタリ、今年も楽しい夏が終わりました(涙)

OCEANLANE Jet Banquet Tour

OCEANLANE Jet Banquet Tour
日時:2009年10月13日(火) 19:30スタート
場所:梅田 Shangri-La

シャングリラ

 

 

 

 

●竹内電気

全体で8曲と少なめでしたが、内容は良かったです。CDで聞くより音はハード!リズムはタイト!メンバーのキャラクターとは裏腹に音はかなり本格的です。大阪の次回LIVEが200911/10になりますが楽しみです。(「YOU&I」release 2man tour「WE&???」東名阪CLUB QUATTROツアー/2009年11月10日(火)@心斎橋CLUB QUATTRO with. セカイイチ)

1.Hello,Mr.Regret/2.beat/3.milk tea/4.separate story/5.It’s too late/6.YOU&I/7.do not disturb/8.boys be

●oceanlane

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アンコール3曲を含む全17曲でしたが非常に内容の濃い演奏でした。特に武居 創のボーカルは絶品です。日本のROCKアーティストでこのような声の人はいないと思います。また直江 慶のギターテクニックも非常に優れています。曲目は新曲こそありませんでしたが、「CROSSROAD」から中心の選曲で
また昔のナンバーも数曲入れた構成です。シャングリラは雰囲気のあるライブハウスですが、このバンドはもう少し広いホールの方が本領を発揮すると思います。

1.Shine On Me/2.Get Back/3.Fighter Pilot/4.Millon/5.Name/6.Absent In The Spring/7.Lights Up My Soul/8.Ten Second Illsion?/9.Everlasting Scene/10.Englishman In New York/11.Ride The Wave/12.Here It Comes/13.So Alone/14.Sign -encore 15.I May Be/16.I’ll Be Around/17.Walk Along

「君と歩いた青春」行ってきました。

「君と歩いた青春」

日時:2009年9月4日(金) 18:00~
場所:大阪城ホール

大阪城ホ-ルに「君と歩いた青春」のコンサート行って来ました。あの大阪城ホールが満員、中高年ばっかり!
加藤和彦、南こうせつ、伊勢正三、尾崎亜美、杉田二郎、イルカ、山本潤子(ハイファイセット)・・・。学生時代から太田裕美のファンである私は「9月の雨」「君と歩いた青春」を聞いた時は感激で涙でそうになりました。
「戦争を知らない子供たち」あの素晴らしい愛をもう一度で終わり、アンコールで「なごり雪」「翼を下さい!」30年間聴いた曲が聴けて大満足でした。これで5000円!安いでしょう。

(追悼)加藤和彦さんが2009年10月17日に亡くなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

theHIATUS初のワンマンツアー!

「theHIATUS初のワンマンツアー!」

ZEPP大阪

 

 

 

 

Ghost In The Rain Tour 2009/the HIATUS
9/5(土)Zepp Osaka
OPEN 17:00 / START 18:00

このバンド、チケット代が安いから尚更なのでしょう。抽選方式しか入手できません。私も今回やっと入手できましたので参戦してきました。普通、「モッシュゾーン」と呼ばれるところはステージ近くの前の方なのですが今回は違います。1階の2000人ほぼ全員がモッシュ状態です。私もしっかり巻き込まれました、、。ちょっと異様な雰囲気とも言える熱気です。

曲目は1stアルバム「Trash We’d Love」全曲に新曲2曲の構成。非常にスピード感のある演奏で一気に走りきった感じがしました。このバンドの特徴はピアノを非常に効果的に使っているところです。アルバム以上に今回のステージでもうまく使われていました。このピアノが細美のヴォーカル、ギターをより際立てて表現させます。また全曲聴いてもギターバンドならではの「単調さ」を全然感じさせません。新曲は2曲でしたが2曲とも実験的なナンバー。オープニングで使われた曲はドラムをうまくアレンジされたナンバー、もう1曲は細美がキーボードを使った大胆なナンバー。どちらも聴きごたえのある曲です。欲を言えばこのようなアルバム未収録のナンバーがあと数曲あれば新鮮さがより一層出たと思います。

次回は2009/11/21の「ストレイテナー/the HIATUS BRAIN ECLIPSE TOUR」に参戦してきます。今「旬」の2つのバンドの競演!期待せざるをえません。

セットリスト(2009/9/5)
1.新曲/2.Storm Racers/3.Ghost In The Rain/4.Lone Train Running/5.新曲/6.堕天/7.The Flare/8.Silver Birch/9.ユニコーン/10.Centipede/11.紺碧の夜に/12.Twisted Maple Trees
(EN1)1.Little Odyssey/2.Storm Racers(EN2)1.The Flare

the HIATUS/1st「Trash We’d Love」絶賛発売中!傑作アルバムです!!!!!!!
FLCF-4281/フォーライフ ミュージックエンタテイメント/2009年05月27日発売/2,520円

2009/11/18には待望のニューシングル発売決定!