「BEAT CLUB BOX」登場!

「BEAT CLUB BOX」登場!

スゴいものが発売されました!
1965年から1972年までドイツで放送された音楽番組「BEAT CLUB」。
「BEAT CLUB」の映像は今まで日本でもレーザー・ディスクやビデオなどで紹介されたことがあるの
ですが、今回のDVD化は、何と!番組1話丸々収録されたもので、その全放送分を3回に分けて
BOX仕様で発売という「BEAT CLUB」の全貌が明らかになる途轍もないのもなのです!

2011/8/31の第一回は年代を逆行する形で、「Vol.3」が発売されました。全8枚、トータル1127分!
さっそく観てみてまず驚いたのは映像のキレイさ、そして、ただの音楽番組だと思っていたのですが、
演奏の合間にドキュメンタリーなどもあり、当時の時代の雰囲気もなんとなく伝わって来ます。
ただドイツ語、字幕ナシなのでチンプンカンプンですが・・・

中には、日本のボーイスカウトなんてのもあってビックリしました。もっとビックリしたのが、
フランク・ザッパのドキュメンタリーで、彼のスタジオで、歌う?「ワイルド・マン・フィッシャー」。
残念な事に今年6月15日に亡くなった彼のワイルドさが拝めます。合掌。

その他、ジャーマン・ロック・フェスティヴァルのものもあったり、ドキュメンタリーも侮れません。
さて、演奏シーンですが、ほとんどがクチパクでないライヴ演奏です。この番組の特徴でもある、
当時の最新技術?を駆使した、やりすぎ感のあるエフェクト処理された画像がサイケデリックであります。
「YES」「EL&P」「KING CRIMSON」「CURVED AIR」「CARAVAN」「COLOSSEUM」
「SOFT MACHINE」「LUCIFER’S FRIEND」「AMON DUULⅡ」「PATTO」といった
プログレ、ブリティッシュ・ロック勢、「ROLLING STONES」「KINKS」「JEFF BECK GROUP」
「SANTANA」といった大物から「CHUCK BERRY」「MUDDY WATERS」「JOHNNY CASH」ら
偉大なる先駆者たちまで、どれもが歴史的映像です。
それらもスゴイんですが、個人的に惹き付けられたのは、初めて見た!「BEGGARS OPERA」、
若い頃からバカうまのゲイリー・ムーア在籍の「スキッド・ロウ」、あのポール・キャラックが
キーボードで在籍する「WARM DUST」、若き日のダモ鈴木がヴォーカルの「CAN」、
レコードとはまるで違うブットんだ「MC5」・・・
この当時のバンドならではのマジック、オーラを体感できる、すさまじい演奏の数々に痺れます!
全ROCKファン必見の世界遺産! 当店の大スイセン作品です!

「BEST CLUB Vol.3」

IEBP-10081/9
2011年08月31日発売
WHDエンタテインメント
標準価格20000円

※品切れの際はご容赦くださいませ。
※内容等変更になる場合がございます。
※更新:2011/09/04