悪魔のハイウェイ61リヴィジテッド!

 

まだまだ現役のロック・レジェンド2組が大阪にやって来ました!

私は3/15「ボブ・ディラン」、3/16「AC/DC」の連チャン・コースで参戦しました!
(ちなみに2日でチケ代¥2,400ナリ。ワオッ!)

◆まず、「ボブ・ディラン」。

会場のZEPP大阪は人がギッシリの超満員!
11日に大阪公演が始まってから連日選曲が違うというファンにはたまらないサービスぶり。

ディラン御大は右側キーボードが定位置で、たまに中央に行って歌ったり、
ハープを「ぷひ~」と鳴らしたり。ギターは2曲だけでした。

多くを語らず、オーディエンスにコビを売らず、淡々と演奏していくも、
そこにある圧倒的な存在感と“オレについて来い!”というアティチュード…。
これがカリスマなんだなぁ~と妙に納得しながら見入ってしまいました。

曲はディランの歌メロが独創的すぎて、途中まで「何これ?」みたいなことも。

バックの演奏陣がまたイイ感じでした。
チャリ坊(チャーリー・セクストン)もカッコ良い大人になりましたね!

2時間がアッと言う間の至福のひととき。まだまだ聴いていたかったです!

◆翌日は「AC/DC」。

ディランが「静」なら、こっちは「動」。

ライヴ前から頭にツノを付けたファン(もちろん私も)がいっぱいで、
「なりきりアンガス」も多数いて“お祭り”状態!

客電が落ちると、モニター画面にアニメ映画が流れ出した。

列車(悪魔のトレイン)内で、石炭をくべるアンガス・ヤング!
そこに、ロッケンロールなお姉さまが2人寄って行きアンガスをブッ飛ばし
ブレーキ・レバーを引くと折れて、列車はまだ止まらない、どーなる?

その時モニター画面が開き、パイロ爆発と共に出てきましたよ!巨大な列車が!煙をあげて。
おおっ!何というド派手な演出!

「ロックンロール・トレイン」の演奏がスタートし、場内は一気にヒートアップ!
「ブライアン・ジョンソン」と「アンガス・ヤング」はステージ狭しと動き回る。
それに対してリズム隊3人はコーラス時だけ前へ、それ以外はずっと後ろで鉄壁の演奏で、
暴れん坊2人を支えるという図式は昔と同じ。

それにしてもアンガスは若いなぁ~。あのアクションは結構体力要りますよ!
もちろんロック・ギタリストかくあるべし!というプレイのカッコ良さもお見事でした!

大きな鐘も出てきたし、巨大な列車にまたがる巨大なロージー姉さんも出てきたし、
アンガスのストリップもあったしで最高のエンターテイメントが集約されたライヴでした。

最後は大砲がドカーン!ドカーン!
超~盛り上がる反面、これで最後なのか?(だって次の来日はいつになるんだか)と少し切なくなったり。

ちなみに、ディランは「追憶のハイウェイ61」を、AC/DCは「地獄のハイウェイ」を演奏!
ロック・レジェンドは「ハイウェイ」が好きなんですねぇ~。

2日とも、本当に最高のライヴでありました!

2組ともまた見たいなぁ~...。