辻井伸行 「展覧会の絵」ツアー

辻井伸行、「展覧会の絵」ツアー

ヴァン・クライバーン・コンクールで優勝後、今年4月からのアメリカツアーで彼が新たに取り組んだのはムソルグスキーの「展覧会の絵」。
あえて視覚的題材であるこの曲を目の不自由な彼が選んだのは、心の目によって「絵」を鑑みようという意欲からです。イメージがなかなか掴めず苦しい努力と試行錯誤を積み重ねようやくツアーの最終日には納得のいく域にまで達し、結果聴衆の熱狂的なスタンディング・オベーションを呼び起こしました。
このツアーが今年9月~11月に日本でも行われます。また、それに先だって9/15にエイベックス・クラシックスよりCDも発売されます。どうぞお楽しみに。

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辻井伸行(ピアノ)/ 『展覧会の絵』

【収録曲】
ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』
リスト:ため息
リスト:リゴレット・パラフレーズ

AVCL-25498 ¥3,000-  2010年09月15日発売予定
予約受付中

平井満美子さん&佐野健二さんの定例のチャペル・コンサートに行ってきました!

2010年5月13日 ソプラノの平井満美子さん、リュートの佐野健二さんによる、定例のチャペル・コンサートに行ってきました。この日のプログラムは2008年12月に発売されたCD「王女たちのお気に入り」からの曲でした。「子供達へのクリスマスプレゼント」をコンセプトに作られたこのアルバムは、リュートのやさしい音色と慈愛あふれる歌声とで、とても心地よく、穏やかな気持ちにさせてくれます。この夜のコンサートも、ゆったりとした気分にひたることができました。
ゲストに、CDのジャケットや挿し絵を描いておられる村上佳子さんも登場。このCDは挿し絵がたくさん載っていて、絵本感覚でも楽しめます。
プレゼントにも最適な「王女たちのお気に入り」当店で好評発売中です。
ちなみに、村上さんの絵は「イラストレーション エフの会」として2010年6月7日~13日 長堀ギャラリーで観ることができます。こちらも要チェック!
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The Princesses’ Pleasure 「王女たちのお気に入り」
平井満美子/ソプラノ 
佐野健二/ビウエラ・ルネサンスリュート・アーチリュート・オルファリオン
村上佳子/イラスト
EMC-0017 ¥1,500-(税込) ※音楽現代 推薦盤 ※レコード芸術 準推薦盤

とある王国に楽士として使える唄うたいとリュート弾き。
3人の王女たちと愛犬ポワロを従え音楽の旅に出ました…

【収録曲】
1. Mignonne, allons voir si la rose
2. Londonderry Air
3. I know where I’m going
4. Ma belle si ton ame
5. Tan que vivray
6. The bold grenadier
7. Loch Lomond
8. THe willow tree
9. Un flambeau
10. The Boys of kilkenny
11. Golden slumbers
12. Italian Ground
13. Caccini:Ave Maria

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2010 に行ってきました!

 

今年2010年4月28日~5月4日に東京で行われた『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2010』に行ってきました!爽やかな晴天に恵まれ、大勢のお客様でにぎわっていました。今年のテーマは『ショパンと宇宙』。ショパン・イヤー最大のショパン・フェスティバルですのでBGMやミニ・コンサートなど、いたるところにショパンの音楽が流れていました。でも、コンサートはショパン作品オンリーではなく、ショパンの友人である、シューマン、リスト、メンデルスゾーン、アルカンなどや、崇拝していた先人作曲家である、バッハ、ヘンデル、モーツァルトなどの作品のコンサートもたくさんあり、バラエティ豊かでした。
私の聴いた5つの有料コンサートはどれも大変よかったのですが、無料コンサートのなかでとても心に残ったものがありました。のだめオーケストラ弦楽四重奏団と河野紘子さんのピアノでショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏されました。全楽章をダイジェストで通す特別な編曲がとてもきれいでした。ぜひCD化などで、もう一度聴いてみたいです。のだめカンタービレのマスコット・キャラクターのマングースちゃんが曲に合わせて踊っていたのもかわいかったです。

ラ・フォル・ジュルネの本家フランス・ナントでの2011年音楽祭テーマが『ブラームスからR.シュトラウスまでの後期ロマン派』を予定しているそうです。また来年のゴールデンウィークにも東京国際フォーラムと丸の内周辺エリアにおいてラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンを開催予定とのこと。来年も楽しみです!

★関連商品好評発売中

■『風』~ショパン&アルカンを弾く
 /広瀬悦子(p)

今回のラ・フォル・ジュルネに参加しているピアニスト、広瀬さんが、「風」をコンセプトにショパンとその親友であるアルカンの作品を弾いています。
【収録曲】
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品35《葬送》
アルカン:風~「悲愴趣味の3つの小品」(想い出)作品15-12                    
ショパン:12の練習曲 作品25
アルカン:イソップの饗宴 作品39-12 

COGQ-26 ¥2,940(税込) SACD-Hybrid
 

 

■ショパン:17のポーランドの歌
 /ウルシュラ・クリュゲル(MS)、チャールズ・スペンサー(P)

ショパンはピアノだけじゃない!ショパンの作品はピアノ曲がほとんどですが、わずかながら歌曲も書いています。しかもショパンのその時々の心境を推し量ることができるものとして、貴重なものと言えます。
【収録曲】
ショパン:17のポーランドの歌 Op.74/魔力/夢
ヴィアルド:ショパンのマズルカによる歌曲 - 愛の嘆き/フェイブル・クール/子守歌/祭/舞曲

CDH-55270 (輸入盤)オープンプライス

『リチェルカールの古楽器ガイド』 ご予約受付中。

 

『リチェルカールの古楽器ガイド』

古楽大国ベルギーを代表するRicercarから創立30周年を記念した、素晴らしい集大成BOXが登場!
Ricercar主宰者、ジェローム・ルジュヌ教授による企画・録音・編集・ライナーノート執筆の古楽器ガイド。
様々な古楽器を時代の変遷とともにカラー200Pの美しい図鑑にまとめ上げ、古楽ファンは眺めているだけでも楽しめます。
またRicercarの膨大な音源の中から、クイケン、レオンハルトなどといった著名な演奏家達による各楽器の音をCD8枚にまとめてあります。わかりやすい日本語訳も完備されており、その監修はなんと古楽学者の関根敏子さん。執筆はトロンボーン奏者の佐伯茂樹さんです。日本語訳が付属しているのは代理店マーキュリーと契約している期間だけですので、ご購入されるなら今のうちです! ただ今ご予約受付中。お早めに!

『リチェルカールの古楽器ガイド』
A Guide To Period Instruments (+book)

【商品内容】
原著200P(仏英独3ヶ国語)
CD 8枚
日本語訳
原著化粧箱・外装化粧箱

MRIC-100 税込価格¥23,100-  5月中旬発売予定

TSUKEMENのインストア・ライヴが行われました!

本日TSUKEMENのインストア・ライヴが行われました!
お天気にも恵まれ70名ほどのお客様が会場に集まって下さいました。演奏はアルバム『BASARA』より5曲。クラシックの厳しい訓練に裏打ちされた確かなテクニックでエネルギッシュかつ安定したアンサンブルを聴かせてくれました。
3人の掛け合いがとてもかっこよく、生演奏の醍醐味が味わえ、またMCも爽やかで好感度up!
楽しい時間はあっという間に過ぎて、商品ご購入者のお楽しみタイム……サイン会と握手会が行われ皆様満足してお帰りいただけたことと思います。ご来店頂いた皆様、ありがとうございました。
当店のスタッフ、そして一ファンとして、TSUKEMENの今後の活躍を楽しみにしております。

「バロックの森」

NHK-FM 毎朝6時からの「バロックの森」をよく聴いていますが、4月から担当が替わり、磯山雅さん、今谷和徳さん、関根敏子さん、と著作もたくさんある有名な方々が一週間交代で続いています。
深い専門知識を駆使されたこだわりのテーマとこだわりの選曲でとても勉強になり、毎日楽しみに聴いています。
磯山雅さんの週では、コラール「輝く暁の星の麗しさよ」にちなむ音楽を、シャイトからバッハまで年代順に聴かせていただき、今までバラバラに聴いていた楽曲がひとつにつながり、感動ものでした。
これから一年楽しみです。早起きはつらいですが・・・(;^_^A。

今月のバロックお薦め→

生誕300年を機に、その再評価と再認識に大きな寄与となるアバドのペルゴレージ・プロジェクト、堂々完結!

ペルゴレージ:ディクシト・ドミヌス(主は、わが主に言いたまいぬ)他
モーツァルト管弦楽団、指揮:クラウディオ・アバド

2009年度第47回レコード・アカデミー賞声楽曲部門を受賞した3部作の第1作『スターバト・マーテル』はその静謐な美しさで生誕300年を迎える夭折の天才ペルゴレージの魅力を強く印象付けました。このディスクはアバドによる全3枚のペルゴレージ・プロジェクトの3枚目。これまでほとんど紹介されてこなかった楽曲を収録しペルゴレージの魅力をたっぷり伝えてくれる1枚です。ペルゴレージ・プロジェクト三部作好評発売中。

詳しくはコチラ→http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/claudio_abbado/ucca1093/ucca1093.html

CD:UCCA-1093   ¥3,000

TSUKEMEN インストアイベント!

ヴァイオリン2本とピアノ、クラシック畑3人のユニット、TSUKEMEN。日本を代表するシンガー・ソングライター、さだまさし氏の長男が参加しているということでTVでも取り上げられています。クラシック曲のカヴァーはもとより、映画音楽やオリジナル曲等、若い感性のエネルギッシュな演奏は、聴いて、観て、引き込まれる事間違いなし!当店でのインストア・イベントでは至近距離で生演奏が楽しめます!!ぜひ当日ご来店下さい。

2010年4月18日 13:00 START!

詳しくはこちら →http://shop.joshin.co.jp/shopdetail.php?cd=1528

アーリー・ミュージック・カンパニーの定例チャペル・コンサート

(クラシック/ライブ見聞録)

2009年10月7日にアーリー・ミュージック・カンパニーの定例チャペル・コンサートを聴きにいきました。ソプラノの平井満美子さんとリュートの佐野健二さんを中心に、2ヶ月に一度、千里阪急ホテルのチャペルで古楽のコンサートが催されています。この日はバロック・ダンスの湯浅宣子さんが、ルネサンス時代、バロック時代、また宮廷の踊り、民衆の踊り、さまざまなダンスを紹介してくれました。日頃なかなかお目にかかることはないので、古楽を聴く上でとても参考になりました。 残響豊かなチャペルで、ほの暗いろうそくの炎にゆらめく中、リュート歌曲のアンティークな調べに満たされて、ひととき500年前にタイムスリップした気分でした。
アーリー・ミュージック・カンパニーのCDは、当店で取り扱っています。